大阪モノレール「イオン号」、更新工事を受け試運転

10月15日、大阪モノレールのラッピング車両「イオン号」が検査開けの試運転を行い、更新工事を受けた姿で本線に現れました。ラッピングそのものは変わりない様子でしたが、行先表示器が旧来の幕式からLED式に取り替えられたほか、脱出シューターや車内ディスプレイの取り付けが行われていました。

 

キラキラ✨「試運転」。 登場以来の幕式から、LED式に変わりました。

短い停車時間にドアの開閉テスト。ほんの少しだけドアを開けます。車内では広告が流れていますが、左側のディスプレイの表示に注目‥!

 

停車時間は普通の列車と変わらない程度でした。試験が済むとすぐに門真市方面へ走り去っていきました。

 

大阪モノレールでは既存車両の更新工事を進めており、今回の改造もその計画によるものです。主な改造内容としては、

  • 行先表示器のLED化
  • 脱出シューターの取り付け
  • ドア上のディスプレイ取り付け
  • 新型ATCの導入 など

があり、車両設備を新しくするとともに仕様を新型車両にあわせることが目的とされています。

 

大阪モノレール「大阪モノレール中期経営計画2017–2021」10ページによると、2018年度は5編成(うち3編成は実施済み)に改造を施し、2021年までに全部で13編成に工事を実施するとしています。

 

記事公開日:2018年10月27日

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