運用の都合?それとも故障?大阪モノレール1000系32編成が休車続ける

大阪モノレールの中では古参の1000系32編成が休車状態に入った模様です。今年6月頃を最後に車庫と留置線でしか姿を見せておらず、運転台には「休車」の札が置かれています。ところが本線に入らずに車庫内をさまよっていることから廃車というわけでもなさそうで、続く運用離脱に謎が深まります。

 

1132編成は6月ごろには車庫の外であまり姿を見せなくなりました。見かけたとしても車庫の端で止まっていたり、

 

7月31日

万博記念公園駅に併設された留置線に、よくある数時間ではなく数日連続でとどまるようになりました。

よくみるとドアのエアーも抜かれています‥。

 

ある車両が検査や故障などで一定期間営業運転(乗客を乗せて走ること)から外れることはありますが、1132編成の場合はなぜなのでしょうか。

 

7月13日

新型モノレール3000系が運び込まれたときも横にいました。

 

7月28日

たまに車庫から顔を出しては、しばらくすると戻っていったり、

 

9月23日

最近では乗務員訓練が終わったあと3150編成と並ぶようにもなりました。

万博記念公園駅にて休車中の1132fと並ぶ

1132編成は1000系30番台と呼ばれる区分で、かつては新快速のような全車両クロスシートで運転されていました。(0番台は初期車、20番台はその後の量産車)その後、混雑緩和のために座席はほかの車両と同じロングシートに取り替えられてしまい、番号だけがその名残となっています。30番台はマゼンダと青という現行の塗装をまとった最初の車両で、特に細い白帯が入れられたのはこの1132編成が最初でした。

 

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