大阪モノレール新型3000系 万博車両基地へ搬入

17年ぶりの新型車両となる大阪モノレール3000系が13日、山口県からの船旅と陸路を経て車両基地に到着しました!早朝に行われた搬入の様子を見てきたので紹介します。

大阪港から道路を走ること2時間、午前3時前万博外周道路で一旦停止する大阪モノレール3000系。2000系から大きく変化した外観は印象的です。カラーリングはより鮮やかに、車体はより丸みを帯びた形になりました。

止まっている間にじっくりと見てみます。ドアの横に見えるのは・・・半自動ドアの開閉ボタンでしょうか?ドアの開けっぱなしを避けて省エネ効果を狙うのかもしれません。横の窓がある箇所には脱出シューターが設置されているようで、窓の一部が開くようになっていました。

3650・・・新型を象徴する番号が見えます。50番台なのはすでに0,10,20,30番台が使われているからでしょうか。トップナンバーが0なのは大阪モノレールでは初めてとなりました。

この日搬入されたのは4両中2両のみ、1号車と2号車(3650と3550)でした。残る2両は別の日に搬入されるのでしょうか。トレーラの巧みな操縦で車両基地へと入っていきました。

1000系と並ぶ3000系。並べてみると配色の変化は大きいですねー

輸送されているとき、ずいぶんと車体が高くなったように感じたのですが、並べてみると旧型では台車の部分だけにあったカバーが床下機器の増大に伴い全長に渡って覆うようになったからでした。

 

最後に妻面(連結面)を・・・

これまでの貫通扉よりもずっと大きくなりました。まだブルーシートで覆われていて見えませんが、完成予想図ではガラス扉が採用されていました。

 

今日運び込まれた2両はこれから事前に搬入された台車と組み合わせられるので、朝~昼にはクレーンで持ち上げられているところが見られるかもしれません。ちなみに3000系はこの後入念な検査と試運転を経て今年秋頃にデビューするんだそうです。これからが楽しみです!

 

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